ホテルにお土産を置いて、今度は明洞から別のエリアに移動しようと思い立った。
で、行き先はというと、明洞駅から地下鉄で3駅の東大門。
この東大門は夜遅くまで(ってゆーか朝まで)賑わっているという情報あり。
で、ドキドキの初地下鉄だ。
券売機が業務用冷蔵庫みたいにでかくてメタリックだ。
600ウォンなのだがこの冷蔵庫でどうやって買えばいいのかわからない。
すぐ横に窓口があったのでこっちで駅員さんに「トンデムン」って言って無事切符をゲット。
そしてホームで電車を待つ。
待つこと5分、来ました。なんか電車もシンプルな銀色。
乗りこむと、幅が広い。
日曜の夕方だけど、混んでいない。
余裕で座れるくらいのすきっぷり。
行き先は東大門駅なのだが、東大門運動場(トンデムンスタジアム)駅という駅が手前にある。
けどホントにスタジアムしかなかったらショックだから東大門駅まで行こう。
そして到着。
地上にでる。
やりました!地下鉄ひとりで乗れたモン。
満足感で一杯。
あたりを見まわすと、あ、あれが東大門か。

さてさて、どっちの方向に行けばいいのでしょう?
とりあえずはでかい建物がある方向に、行ってみよー。
歩道橋を渡ると、デパートっぽい建物がいっぱい。
向かい側にはスタジアム。
あれ?スタジアム??俺が降りた駅は東大門。
ま、いっか。気にしない気にしない。
とにかく一番近くにあったきれいなデパートに入ってみた。
むむっ、デパートではない?
なんか違う、違うのだ。
幅3mくらいの個人のお店が整然と並んでいる。
明洞のロッテ百貨店はまったく日本のデパートみたいな感じだったけど、ここは別モノのようだ。
けど、これもまたよし。
いろいろ見てまわるのだが、でかくて、さらに同じように店が並んでいるため方向感覚がなくなる。
エスカレーターがどこにあるのやら・・・
迷いながらも何か楽しい。
何買おう、と考えつつ、スーツのパンツに決定。
夏だし、スーツは上着着ないからパンツだけ傷んでしまう。
そのためパンツだけが欲しいな、というわけ。
そして、物色。
なぜか既に裾上げしてあるパンツばっかり。
しかも裾上げの縫い目が目立つこと限りなし。
韓国のスーツはこういう物?
この縫い目はヤダなー。
けど、裾上げしてない店を発見。
裾上げはこの建物の中で3000ウォンでやってくれるトコがあるみたい。
ここで地味なパンツを購入。26000ウォン。
店のおばちゃんは、これは生地がいいんだ、みたいなことを言っていた。
裾上げしてくれる場所をおばちゃんに聞いて、そこへ行く。
そこでおっちゃんに股下の長さを測られ、長めにしてね、と英語でお願いした。
30分後に取りに来いとのこと。
またぶらぶらして時間をつぶす。
店員さんが18歳くらいの女の子でなかなかかわいい。
ここでサングラスを購入。10000ウォン。
マトリックスみたいなやつ。うーん、なかなか鋭い。
そんなこんなで時間もいい頃合いなのでパンツを取りに向かった。
出来上がりを見せてもらったらなぜかダブル。
たいして長めになってない。
「長めにしてね」、が、「ダブルにしてね」に翻訳されてしまったようだ。
けど、シングルだったらあの気になる目立つ縫い目があったと思うので、ダブルで結果オーライ。
これでこのデパートは終了。
外に出て見ると日が暮れている。
ではそろそろディナーでも戴きたいな。
で、その辺をフラフラ。
おっ、明洞駅前にもあるミリオレだ。
ここもさっきのデパートと同じように、個人商店がずらっと並ぶ。
さっきのデパートと違う所は上の階に食堂があるトコ。
ここでディナーを戴きましょう。
この食堂の仕組みは壁際に店が並び、フロア部分にテーブルと椅子が並んでいる。でお好みの店の前の席に座って、メニューから注文といった感じ。
どこの店にしようかと歩いていると、店のアジュマからここに座れと言われ(たぶん)、あっさりその店に決定。
写真付きのメニューを出されたが、文字はハングルだったので、日本語のメニューをもらった。
ひときわ目をひいたのがカルビ湯。
メニューの写真も見るからにいい感じ。
そんなわけで今夜のご注文はカルビ湯です。

こちらも付け合わせもちろん勝手についている。
さあ、いただきまっす。
またしても、まいうー。
もやしのキムチがなくなったら勝手におかわりでどーんと入れられた。
そんなに食えないよ。
こちらは5000ウォンでした。
ご満足でごちそうさまニダ。
満腹になったところでちょっとミリオレの中を見てまわって、もうたいして買いたいものもないなー。
で、ミリオレを出て、夜の東大門周辺をパシャリ。



そういうわけでまた地下鉄に乗ってホテルへと帰りましたとさ。
(せっかく夜遅くまでやってる東大門なんだけど、あっさり10時ごろに帰ってしまった。)

こちらは明洞駅前。