2003/08/11(月)

6時起床。
早速朝風呂に入ってすぐに出発。
電話予約した時に40分前までには受付して下さいと言われてたので、8:10の便ということは7:30までに受付すればOKだな。
サンクスでおにぎりとかを買ってフェリー乗り場へ。
7:10くらいにターミナルについてみると、発券するところがすごい行列なの。
おい、これじゃ絶対、7:30すぎるって。
どうすんべ。
電話だ、電話。
で、青函フェリーに電話したら、間違って函館の事務所にかけてた。
もう一回青森の事務所の電話番号調べて電話。
そしたら横のドアから事務所の中に入ってきてくださいって。

「8:10の便を予約してるんですけど。」
って言ったら、
「1時間前に来てくれないと」
とか言いやがってですね、おい、待て、ふざけんなと。
「いやいや、電話予約の時に40分前って言われたんですけど」
って。

そんで慌てて手続き。
往復代8400円を支払い。
「あのここから見える白い船ですから急いで行って下さい」
と言われ、急いで行く。

で、船のとこに行くと8時の船?って案内のおじさんが言ってきたのでうなづくと、じゃあここと指定され、船の前に並んだ。
あんなに急がされた割にはバイクは俺の前に2台だけ。
その後20分くらいして続々とバイクが来て10台くらいになった。
フェリーからは車が降りてきて、さて乗船ってことで乗船券を見せ・・・

「これ、違うよ。青函だからあっちの船。」
・・・。
・・・。
マジですか・・・。
そういやさっき言ってた白い船ってあれだ!
大急ぎでそっちの船へ。

「もうダメ。」
あっさり断られた。
ずいぶんとタンパクですね・・・。

もう車を積んじゃってるから、端っこに置くバイクは乗せれないって。
「船長、そこをなんとか。」
というものの、「だめだめ、事務所行って。」
とのことで、さっき手続きした事務所へ。
「間違っちゃいました、なんとか乗れるようにして下さい。」ってお願い。
「もう今の便は、今からじゃ積めないけど、次の便ならなんとかバイク1台入るから。」
というので次の便にズレた。
もう行けるんだったら何でもいいや。
とりあえず先ほど支払った往復代金を丸々払い戻しされ、
「次は9:30から受付するから9:30に来てください。」
って話になった。

出航
俺が間違って並んでた船、出航。

9:30まで自分のアホさ加減を嘆きながらぼーっと過ごす。
そんで9:30、8400円支払い往復チケットをゲット。
10:30に船の前に行けば充分なので、それまでの間にコンビニに行ってお昼ご飯を購入しておこう。
予定通りの便だったら函館でお昼を食べれたんだけど、この便だと11:30発の15:30着なので、お昼が必要なので。
3時間半のタイムロスだー。

フェリー乗り場を出て、朝立ち寄ったサンクスへ。
うどんとおにぎりとウーロン茶を購入。
近いので、ネットに挟んで、再度フェリー乗り場へ。
走ってると突然さっきまでしていたコンビニ袋のシャカシャカ音がなくなった。
停止して荷物をみるとやっぱさっきのコンビニ袋がない。
うどん爆弾を投下したようだ。
またやっちまったー。

落としたままじゃまずいのでUターンして拾いに行く。
なんと、踏まれてもいなくて中身はまったく無事。
捨てるつもりだったけど、全然食える食える(はずだ)。
今度はちゃんと縛り付けてフェリー乗り場へ。

まだ10時。
けどもうフェリーの前で待っていよう。
待ち

それにしても今日はフェリー逃したし、荷物落としたし、ダメダメな日だな。
走るのやめよう、こんな日は。
なので函館のライダーハウス『ライムライト』に電話して、今日泊まる予約をした。
これで今夜は万全。
今日は函館をふらふらだ。

これには乗れた
11時くらいになってやっと乗船。
一番乗り。
乗船券見せなかったけどいいのかな?


雑魚寝部屋 ソファー
せっかく一番乗りなので客室の様子を撮影。

青森
グッバイ本州。

テレビのあるところのソファーに陣取った。
テレビではヤンキースVSマリナーズがやってた。
テレビを見ながら北海道地図とにらめっこ。
富良野までどうやって行こうか。

ベースボールも逆転逆転でおもしろかった。

試合が終わるとニュースになって、なんだか台風10号の被害が北海道でえらいことになってるみたい。
道が落っこちて死者行方不明者出てるって言ってる。
大丈夫かな、北海道。
通行止めのところもありそうだ。

函館に到着しそう。

海から見た函館山
あれが函館山か。
ついに来たね、北海道。

一番最初に乗ったので出るのは一番最後。
降りてまず青函フェリーの函館事務所へ。
帰りの便がホントにとれてるか心配で確認。
それから帰りの便の時間、何時に来ればいいかを確認。
かなり用心深くなってます。

ここで確認とって函館市街へと出発。
帰りのために道をよく覚えとこう。
ダイハツを曲がるんだな。

表通りに出た。
函館駅でも目指そう。
しばらく行くと左折で五稜郭って書いてある。
ちと行ってみよう。

一応駐車場とかみやげ物やがあるトコまで来て、たぶんこの辺かなと思うものの、
きっと五稜郭って上の方に上ってみないと何のことやらわかんないんだろうね。
バイク降りずにそのまま適当に走ってついでに迷った。

地図見ても、そこらに書いてある地名が地図に載ってないのでよくわかんない。
ローソンによってライチ酒を買いがてら、店員さんに地図を見せて現在地を教えてもらった。
いつの間にこんな所にって感じ。

しばらく走ってまた迷い、ガソリンスタンドに入って駅までの道を教えてもらった。
あー、いきなりホクレンじゃないトコロで給油しちゃったよ。

道もわかったことだし駅方面へ。
駅前を通過するとすぐなんだけど、ここから先、ライムライトの場所はツーリングマップルのアバウトなメットマークだけなので不明。
ライムライトに電話して聞いて到着。

これがライダーハウスか。
見た目は大して期待していなかった通りの感じ。
オーナーさんが出てきて中へ案内してもらった。
名前を書いて、宿泊費1000円を支払って、函館の地図をもらっていろいろ説明してもらった。
その後、あなたの寝る場所はここですと指定され。
ライダーハウスにしては布団があるトコなんですけど、
なぜか3枚の布団に対して枕が4つ並んで・・・。

お盆だししょうがねーか。
俺が寝るトコの隣には既にダラーっと寝てる人が。
話したらこの人、徒歩らしい。
稚内から函館まで来て、さらになんと鹿児島まで徒歩で行くって。
すげー、あんたすげーよ。
別に趣味でやってるわけじゃなくて番組の企画でやってるらしいんだけど。
たけし軍団の人。
そのまんま東のお弟子さん。
たけし軍団だけど芸名が本名で早川なんとかさん(下は忘れちゃった)。
けど、まだ北海道だってのに「もう絶対無理!」とか言い切ってた。
「歩きたくない」とか言って、ほんとくじける一歩手前。
一日1000円しか支給されないらしい。
しかもちょうどアホの坂田の一番弟子(ウソの詐欺)が徒歩で日本一週とかいってニュースになってたときだから同じことをホントにやってて怪しい目で見られて大変みたい。
ちゃんと信じてもらうために新聞のコピーとか持ち歩いてた。

一応ここまではまったくズルなしでやってきたんだって。
北海道ローカルでテレビに流れちゃってるから、途中からはもうズルできなくなっちゃって。
けど青森着いたら誰も知らないからやる気マンマンだった、ズル。
9月末に鹿児島着けるようにがんばって下さい。

そんで、前の日から連泊してる大学生に函館の街中連れてってもらって散歩。

ライトアップ1 ライトアップ2
なんかブレてた。

ライトアップ3 ライトアップ4
右のはペリーらしい。

函館山には登らなかったから夜景の写真はありません。
次行った時は登ろう。


夕食はツーリングマップルにも載ってるたつみってトコで。
550円のエビフライ定食。
定食系は550円でご飯が超大盛り。
おなかいっぱい。
貧乏人にオススメ。

帰ってからは、部屋にあった『旅風ツーリングガイド』って本で、富良野のキャンプ場・ライダーハウス情報を調べてメモりまくった。
この本はいいねー。
間違いだらけで販売中止になっちゃってるけど。

そんなこんなで知らない間に寝てた。


今日の走行距離 20km
出発からの走行距離 770km


ホーム 北海道ツーリング2003 8/10(日) 東京−青森 8/12(火) 函館−奈井江